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こんな風に左側側面をこすったりして、凹んでも大丈夫。修理します。
へこんだクルマも元どおり!!
こんな場合には、ボディ裏側からハンマーで叩き出す事が出来ないので、画像のように穴の空いた金属を溶接して、その穴に長い棒を通し、全体を引っ張って引きまします。
言葉で表すのは容易ですが、実際は大昔に比べて、かなり鉄板が薄くなっていて溶接するにも穴が空いてしまったりと相当な技術が必要です。